2021.09.27
いよいよ今年もやってきました!
街中がオレンジに色づく、ハロウィンの季節の到来です★
ここ10年ほどで、すっかり日本でも季節の風物詩となったハロウィンですが、大人も子供も一緒になって仮装を楽しんだり、カラフルな街並みには、胸が躍りますよね。
ハロウィンは、秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りです。
なんだか、日本のお盆に似ていますよね!
お化けに扮装した子供たちが「お菓子をくれないとイタズラするぞ(Trick or Treat)」と言いながら家々を回るのが本場の光景ですが、“ステイホーム”のハロウィンは、お部屋を飾り付けして家族で過ごす方が多いのではないでしょうか?
今日は、そんな“おうちハロウィン”にぴったりの映画をご紹介します♪
仮装の定番キャラが登場する本格ホラーから、家族で楽しめるホラーコメディーまでピックアップしました!
コンビニやデパ地下でハロウィンスウィーツを買い込んで、気分を盛り上げたらハロウィンパーティーの始まりです♪
それではみなさんご一緒に!
Trick or Treat★
目次
作品情報
日本公開/1997年8月
上演時間/111分
監督/ウェス・クレイヴン
出演者/デヴィッド・アークエット|ネーヴ・キャンベル|コートニー・コックス|ドリュー・バリモア
カルフォルニアの田舎町で、高校生のカップルが殺害される。
あまりにも残虐な方法で、犯人もわからず、友人たちはみんな疑心暗鬼に陥っていった。
殺された女子高生は殺害される直前に“ホラー映画に関する”クイズを出すイタズラ電話と会話をしていた。
まったく同じ内容の電話が、シドニー(ネーヴ・キャンベル)の元にかかってくるようになり、「誰かに命を狙われているのでは?」と勘づき始める。
事件のために学校は休校になるが、高校生たちは集まってパーティーに興じていた。
しかしそのころ、校長が学校でハロウィンのお面をかぶったマントの男に殺害されてしまう。
犯人は、パーティーをしている家に近づき……。
「スクリームシリーズ」の殺人鬼“ゴーストフェイス”のお面と全身を覆う黒いマントは、ハロウィンの仮装の定番ですよね。
ムンクの叫びのようなゆがんだ泣き顔のガイコツの顔は少々滑稽ですが、なんていうか、その姿とあまりに残虐な行動のギャップが怖いのです……。
「スクリーム」はホラー映画の中では“殺人鬼が、大量に人を殺しまくる”というスラッシャーホラーと呼ばれる定番のジャンル(「13日の金曜日」「悪魔のいけにえ」「チャイルドプレイ」など)。
ホラーにはいくつもの“お約束”とされる死亡フラグがありますが、「スクリーム」はそれを台詞の中で揶揄しながら進んでいくのが見どころです!
「セックスすると死ぬ」「2階に逃げる美女は死ぬ」「“すぐ戻る”といって出て行くやつは死ぬ」など、登場人物はのんきにそんな会話を繰り返しますが、いざ殺人鬼が目の前に現れたとき、ホラー映画の登場人物はどんな行動を取るのでしょうか?
スラッシャーでありながらサスペンス要素も強い本作品。
殺人鬼の正体も目的も、最後までまったくわかりません。
犯人の正体がわかってからも、その後の展開も、大きく予想を裏切るまさかの方向に進んでいくのです……。
観ていただければ「え?!!……ん???んんん?!」と、なる理由がわかるかと思います……。
本先品は“4”までシリーズ化しているので、ハロウィンパーティーの長い夜を盛り上げてくれますよ。
パーティーに遅れてきた友人が“ゴーストフェイス”の仮装をしていたら気絶する自信がありますが……。
【こんな人におすすめ】
○とにかく“ホラー映画”が好き。
○サイコパス大好物!
○多少のスプラッターや殺人の描写は大丈夫。
作品情報
日本公開/2000年2月26日
上演時間/105分
監督/ティム・バートン
出演者/ジョニー・デップ|クリスティーナ・リッチ
1779年のニューヨーク。
公正な司法が機能していない時代に、ニューヨーク市警のイカボット(ジョニー・デップ)は、科学捜査などの証拠を重視する異端の刑事だ。
そんなイカボットは、ニューヨーク近くのオランダ移民の村「スリーピー・ホロウ」で連続首無し殺人事件を捜査することになる。
その村には、独立戦争のときにあまりの残虐さで異名を残した“首無し騎士”の伝説が残っていたため、その亡霊が犯人だと住人たちは怯えていた。
現実主義のイカボットはその話を当初は信じなかったが、ついに本人が首無し騎士の亡霊と遭遇してしまい……。
村で出会った美しい娘、カトリーナ(クリスティーナ・リッチ)もイカボットに協力するが、彼女が魔女の血を引くことを知ったイカボットは……?
言葉で表すなら「ゴシックサスペンスホラーファンタジー」
画面に映し出される全てがものすごく美しく、うっとりしっぱなしです!
1700年代の衣装や建物、小道具から美術がきれいなのはもちろん、CGを駆使した映像も本当に素晴らしく、惹き込まれます♪
勝手に断言しますが、ジョニー・デップの全盛期はこの瞬間です!
彼の長いキャリアの中で、間違いなく「スリーピー・ホロウ」が美貌の頂点ですね(異論を認める、私調べ)!
ジャック・スパロウのある意味、小汚い(?!)衣装もおしゃれに着こなしてしまう彼ですが、クラシカルな正装もめちゃくちゃかっこいいです!
そして、カトリーナを演じるクリスティーナ・リッチの人間離れした透明感すごいですよ。
この世のものとは思えません。まるでフランス人形です。
あらゆる映画の中で一番美しいカップルなのではないかと思うほど。
と、ここまで書くと、終始“目が幸せ”な作品なのかと思いきや、ここはホラー。
しかも、首無し殺人。
もう、最初から最後まで生首がぶっ飛びまくりますので、そこはご覚悟いただきたいところです……。
首無し騎士登場シーンは、大迫力で怖いですよ。しかも、演出がかっこいいときた。
そもそも“首無し騎士”とは、日本でいうトイレの花子さんのような、西洋で語り継がれてきた幽霊です。
それを奇才、ティム・バートンが監督として指揮を取ったのですが、「ティム・バートン×ゴシックホラー×ジョニー・デップ」ですよ!それはもう、勝ち戦ですよね(笑)
しかも、内容は犯人探しのサスペンス要素も強く、ストーリー構成も秀逸。
まさかまさかの展開をしていきます。
ジョニデ演じるイカボットは、見た目はかっこいいし、捜査能力もとても高いのですが、へたれな一面もあります。
子供を盾にしようとしたり、怖い物を見ると気絶したり、さまざまな問題を投げ出して逃げたり、へたれでちょっとかわいいのです。
ジョニー・デップはそういう“かっこいいのに完璧すぎない”役が本当にぴったりですよね!
もちろん、全体の陰鬱とした妖しげかつ美しい雰囲気はハロウィンにぴったりです。
冒頭、カボチャのジャックもかなり印象的に不気味に登場します……。
カップルで主演2人の仮装ができたら最高ですが、あの奇跡の美貌に寄せるのは、なかなかハードル高そうですね(笑)
【こんな人におすすめ】
○耽美で美しい世界観が大好き。
○若かりし日のジョニデを観てみたい!
○生首飛び交うグロ描写大丈夫!
作品情報
日本公開/ 1994年10月
上演時間/76分
監督/ティム・バートン
出演者/クリス・サランドン|キャサリン・オハラ|ウィリアム・ヒッキー
ゴーストやモンスターたちが暮らすハロウィンタウンは、いつでも夜のおどろおどろしい街並みだ。
そんな中でガイコツ頭のジャックは誰かを怖がらせることの天才。
町中の尊敬を集めていた。
しかし、ジャックはハロウィンの一年中夢中で飾り付けをするこの街での暮らしに辟易としていた。
そんなとき、ひょんなことからクリスマスタウンにジャックはたどり着く。
そこは、色とりどりの電飾と雪に彩られた美しい街だった。
「これだ!」と思ったジャックは、ハロウィンタウンをクリスマスの飾り付けしようと奮闘。
なんと、サンタクロースを誘拐する計画まで立て……。
ディズニー好きならお馴染みの「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」が3位にランクインです!
ディズニーランドのハロウィンから年末にかけて、人気アトラクションホーンテッド・マンションのテーマや装飾が、こちらの映画になります。
それを毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
こちらはミュージカルアニメ映画で、お子様から大人まで楽しめるファンタジックホラーです。
タイトルは“クリスマス”とありますが、主人公のジャックたちは“ハロウィン・タウン”の住人。
一年中おどろおどろしいハロウィンの街並に辟易としたジャックがクリスマスに憧れたことから始まる大騒動です。
人々を怖がらせるのがハロウィンの目的だとしたら、クリスマスの目的は人々を喜ばせることですよね。
しかしジャックはクリスマスを楽しみたいのに全部が空回り。
しまいにはサンタクロースを誘拐してしまうという暴挙に出ます。
全体的に夢があり、クスッと笑えるほっこり泣けるエピソードもたくさん。
アニメとあなどるなかれ、子供だけでなく大人も楽しめる作品です。
なにしろ、なんといってもこちらの作品はティム・バートン監督が手がけているのです。
4位の「スリーピー・ホロウ」はもちろん、ゴシックでホラーな雰囲気を描いたら右に出る人はいないですよね!
主人公のジャックやサリーも一見怖いお化けの姿なのに、いつの間にか本当にかわいく、愛おしく見えてきますよ。
粘土の人形を動かしながら画像を繋いで映像にするという根気のいる作業と、当時の最新のCG技術の合わせ技で完成した超大作は、物語も映像も素晴らしく、世界中で愛され続けている作品ですよ。
ハロウィンを代表するような映画なので、まだ観てない方はこの時期にぜひご覧になってみてくださいね♪
【こんな人におすすめ】
○あえて、アニメ映画に抵抗がある人!
○あえて、ミュージカルが苦手な人!
○家族みんなで楽しめる映画が観たい人。
作品情報
日本公開/2019年4月
上演時間/105分
監督/デヴィッド・ゴードン・グリーン
出演者/ ジェイミー・リー・カーティス|ジュディ・グリア|アンディ・マティチャック|ニック・キャッスル
史上最悪の殺人鬼、マイケル・マイアーズ(ニック・キャッスル)は牢獄で40年もの月日を過ごしていた。
刑務所を移送する日、マイケルは脱走すると、再びマスクをかぶり殺人鬼へと豹変する。
そのころ、かつてマイケルこと“ブギーマン”からなんとか生き延びたローリー(ジェイミー・リー・カーティス)は「いつか彼が必ず襲ってくる」と恐怖に怯えながらも、武器を揃え、体を鍛え続けていた。
そして40年前の惨劇と同じハロウィンの夜、ブギーマンは街に繰り出す人々を惨殺しながら、ローリーの元を目指す。
ローリーは娘と孫を守るために、ブギーマンに挑むが……。
タイトルはずばり「ハロウィン」!
この時期の鑑賞を絶対逃したくない作品ですよ~!
こちらは1978年公開のホラー映画の代表作の一つ「ハロウィン」の40年後を描いた続編です。
前作を観ていなくても楽しんで(怖がって?!)いただける作品になっています。
(過去の「ハロウィン」もシリーズ化されていますが、こちらは「ハロウィン」1作目と直接つながる時系列になっています)
つくづく思うのですが、ハロウィンパーティーって、無差別殺人鬼にとって最高の環境ですよね……。
だって有名な「13日の金曜日」のジェイソンも、「IT」のペニーワイズも、「エルム街の悪夢」のフレディーも、普通に本物が混ぎれ込んでいても全然わからないですもん!
(「チャイルドプレイ」のチャッキーはさすがにわかるかもしれない……)
最強殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズの最初の殺人はなんと6歳のときの姉殺し。
生まれながらの狂ったシリアルキラーです。
人殺しに動機はいらないタイプの殺人鬼なので、今回もめっちゃ無差別にザクザク殺します。
痛ぶって快楽……という趣味でもないらしく、とにかく黙々と殺すんですよ。
ほんと、最悪です。
無差別だし容赦ないし、しかも、すっごい強いんです。
40年間刑務所にいたとは思えないとんでもない怪力です。
それでいて淡々と作業で殺すので、とにかく怖い……。
40年前殺せなかったローリーを始末しに向かうブギーマンですが、月日が立ちすぎて、もはやおばあちゃんVSおじいちゃんの闘いなのです。
それもそれで、けっこう胸が熱いですよ!
ローリーこの日に備えてめちゃくちゃ鍛えていますし!
最後の闘いはおばあちゃん、娘、孫という女性三代とブギーマンという展開になるのですが、これはもう、めちゃくちゃグッとくる名シーンあります。
終始、息つく間もなく怖い映画ですが、ちりばめられた痛快さにも救われます。
ストーリーだけでなく、オープニングシーンからずっと音楽や映像編集がとてもかっこよく、印象的です。
ホラー映画ファンは細かい演出にも厳しい(?!)ですが、本作品が旧作のファンからも評価が高く愛される理由もよくわかります。
ハロウィン気分を盛り上げる映画をご紹介しているはずが……恐怖で盛り下がるのではとちょっと心配になってきましたね……。
ちなみにこちらの作品、なんと今年(2021年)の10月、まさにハロウィンのこの時期に続編「ハロウィンkills」が公開されますよ!
ガチ目の恐ろしいハロウィンを過ごしたい方は、2作連続でご覧になってはいかがでしょうか!?
【こんな人におすすめ】
○シンプルなホラー映画が大好き。
○めちゃくちゃ人が殺される殺人鬼もの大丈夫!
○かっこいい女の人が活躍する作品が好き。
作品情報
日本公開/1992年4月
上演時間/100分
監督/バリー・ソネンフェルド
出演者/アンジェリカ・ヒューストン|ラウル・ジュリア|クリストファー・ロイド|クリスティーナ・リッチ
妖しく古い大豪邸に住むアダムス一家は、魔女やモンスターの血を引くファミリー。
当主のゴメス、妻のモーティシアを筆頭に大家族で暮らしている。
お化け屋敷のように見えるが、本人たちはいたって平和に規律正しく暮らしている。
しかし、ゴメスは25年前に生き別れた兄のフェスターの消息をずっと案じていた。
そんなある日、フェスターがアダムス家に帰ってくる。
しかしそれは、この家の財産を狙った偽物だった。
最初はすっかり騙されている一家だったが、次第にあやしいと勘付き……。
「テレレレン テレレレン♪」のテーマソングでおなじみ「アダムスファミリー」が第1位です!
小さなお子様からホラーが苦手なパパママも、安心して観ていただける作品は、ステイホームのハロウィンにぴったり★
“ゴシックホラーコメディー”と位置付けられる本作品ですが、全然怖くないのでホラー苦手な方も大丈夫!
雰囲気は、まさにディズニーランドのホーンテッドマンションのような、ゴシックでクラシカルで、どこかコミカルなテイストです。
元々は古いアニメ作品だった「アダムスファミリー」を映画化したのは今から30年前。
公開から月日は経ちますが、今見ても古さを感じさせない独特のスタイリッシュさがあります。
全体は物々しい雰囲気なのですが、ストーリーは家族愛を描いています。
アダムス一家はモンスター勢揃いなので見た目ははちゃめちゃですが、規律正しく丁寧な暮らしをしています。
しかもすごく仲が良くお互いを思い合っているのが本当にすてきなんです。
物語も、その愛が深すぎる故に起こってしまうのです。
25年前に生き別れたゴメスの兄との再会を喜ぶ中で偽物騒動が起き、ストーリーはバタバタと展開していきます。
でも、そこも愛し合う家族!
家族のピンチはみんなで乗り越え、喜びも苦しみも分かち合い、苦楽を共にする覚悟をし……。
ホラーコメディーとはいえ見くびれません。なんなら、ちょっと泣けます!
ラストの展開は胸が熱くなりますよ。
1992年公開と、今ほどCGの技術は進化していない時代ですが、映像美も圧巻です!
登場人物の特殊メイクが秀逸なのはもちろん“ハンド”という手首のみのキャラクターがいるのですが、ハンドがいきいきと動き回り活躍をする様子はけっこうすごい!
手だけなのに感情表現が素晴らしく、表情豊かに見えてきます。
またまた、こちらアダムス家の長女がハリウッドの名優クリスティーナ・リッチです。
前出の「スリーピー・ホロウ」やタランティーノ監督の「バッファロー66」などで女性らしく美しい姿を見せている彼女ですが、元々は子役出身。
アダムスファミリーで演じた美少女“ウェンズデー”は彼女にとって最初の大当たり役!
無機質でクールでホラーなのに(だからこそ?!)とても愛らしいウェンズデーに大注目です。
全体の美術や衣装や小物、すべてがオシャレでかわいい本作品、ハロウィンの飾り付けや仮装の参考になるかも!?
友達みんなでファミリー役合わせをして、わいわい騒げる日が楽しみですね!
(さて、ハンド役はどうしましょう?手以外は黒の全身タイツ?!)
【こんな人におすすめ】
○ゴシックテイストが好き。
○ホラー初心者のお子様に。
○ハートフルな物語が大好物!
以上、ハロウィンに観たい映画5選でした!
集まってパーティーが難しくても、ホラーからコメディーまでハロウィン映画をたくさん観れば気分も上がりますよ~!
……って、怖すぎて下がったらごめんなさい(笑)
夏もホラーの季節ですが、まだまだ続きそうですね!
それではみなさん。楽しい夜をお楽しみください。
Happy Halloween♡
text:南々井梢
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